【大損】投資するなら「ロスカット」は必ず理解しておけ!

今回のテーマは・・・
【大損】投資するなら「ロスカット」は必ず理解しておけ!』です。

このテーマを読むことで・・・

  • マージンコールとロスカットの関係
  • マージンコールとロスカットを回避する方法

これらを身につけることができます。

 

FXを始める前にこの記事を読むことで、ロスカットについての理解が深まり、あなたの大切な資産を守るための術を身に付けられるようになります。

それでは、これから具体的なお話に入っていきます。

まず最初に「マージンコールとロスカットの関係」です。

 

マージンコールとロスカットの関係

【マージンコールとロスカットのイメージ】

マージンコールとは「期日までに追加の証拠金を入金しないとロスカット(強制決済)になりますよ」というようなロスカット前の警告のようなものです。
ちなみにマージンコールがない会社もあります。

国内の証券会社を利用されている方は見たことがあると思います。

ロスカットとはマージンコールの時点よりもさらに一定のラインまで『含み損』が膨らむと、何の警告もなしに強制決済されるラインのことを指します。

今は『含み損』という言葉で説明しましたが、ロスカットとマージンコールの判断材料となるのは、証拠維持金維持率というものが利用されます。

つまりロスカットを理解するためには証拠維持金維持率について理解することが必要不可欠です。

 

【計算式】

証拠金維持率(%)=有効証拠金(純資産)/必要証拠金 × 100

有効証拠金(純資産)とはFX会社に預けた資金に評価損益を加味したときの金額の事です。

有効証拠金は、含み益の際は有効証拠金が増加し、含み損の場合は有効証拠金が減少します。

【例】

100万円預けて含み損が10万円発生していた場合の有効証拠金は「90万円(100-10)」になります。

必要証拠金とは取引に必要な最低限の証拠金のことを言います。

国内FX会社の場合、レバレッジが25倍に制限されているため、取引額の4%が必要証拠金になります。

 

国内FX会社の例

1ドル100円の時に日本円で100万円分の取引をしたら、「4万円(100万円 × 4%)」

必要証拠金は4万円ということになります。

 

海外FX会社の例

海外FX会社の場合、レバレッジは100〜1,000倍以上など幅広い設定があります。

XM*(エックスエム)の場合はレバレッジ888倍、GEMFOREX*(ゲムフォレックス)の場合はレバレッジ1,000倍です。

XM*セーシェル金融庁の公式な金融ライセンスを保有する海外FX業者
GEMFOREX*ニュージーランドNSPで金融ライセンスを取得した海外FX業者

 

レバレッジ1,000倍の場合だと必要証拠金は1,000円で100万円分の運用ができることになります。

つまり、含み損が1000円の場合は証拠金維持率99,900%、かなり余裕がある状態になります。

 

今回のケースの証拠金維持率(レバレッジ25倍の場合)

90万円(有効証拠金)/4万円(必要証拠金)× 100

証拠金維持率は2,250%です。

証拠金維持率がいくらになったら『ロスカット』されるのかについては、あなたが利用しているもしくはこれから利用する予定のFX会社によって異なります。

 

必ず公式HP等から確認して見てください。

とあるFX会社(AXIORY)を例にすると

証拠金維持率が50%以下になったらマージンコールが発生し
証拠金維持率が20%以下になったらロスカットになります。

※マージンコールが存在せず、ロスカットのみのFX会社(XMやGEMFOREXなど)も存在しています。

 

証拠金維持率が変化する要因

どういう時に証拠金維持率は小さくなっていくのかを紹介していきます。

  • 含み損が増えれば、有効証拠金が減る
    →減少してしまう要因
  • 取引量を増やせば必要証拠金が増える
    →減少してしまう要因

基本を紹介するために計算式を交えて紹介しましたが、基本的にはシステム上で確認できるので自分で計算する必要はありません。

シュミレーションをFX会社のHP上できるのでどのくらい値動きするとマージンコールされるのか、ロスカットされるのか把握できるので、ツールを活用してみるのもオススメです。

 

レバレッジのリスク

レバレッジ(てこの原理)とは少ない資本金を担保にして大きな資金で取引することです。

レバレッジをかけることで投資効率を上げることが可能です。

しかし、レバレッジを掛けすぎるとちょっとのレート変動で強制ロスカットになってしまう可能性が非常に高まるため、レバレッジは慎重に行いましょう。

 

マージンコールとロスカットを回避する方法

1、損切りをする
2、レバレッジをかけすぎない

1、損切りをする

損切りをすることで含み損が損切り(決済)したラインからは膨らむことはありません。

損切りでマージンコールやロスカットするリスク回避をしていきます。

2、レバレッジをかけすぎない

レバレッジをかけすぎてしまうと少しの値動き、価格変動でマージンコールやロスカットになるリスクが大きくなります。

自分の資金に合わせて、適度なレバレッジをかけることでリスク回避をすることがポイントです。

 

ここまでが『【大損】投資するなら「ロスカット」は必ず理解しておけ!』です。

 

まとめ

今回は・・・

  • マージンコールとロスカットの関係
  • マージンコールとロスカットを回避する方法

というテーマでお話させて頂きました。

 

大切なことはロスカットされないように証拠金維持率に余裕をもって取引することです。

最初は自分の資金に対してどのくらいの証拠金維持率なのか確認するところから始めてみてください。

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

最後までご覧頂き、ありがとうございます。

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