【FX確定申告】自動売買やるなら絶対知っておきたい!4つのポイント

今回のテーマは・・・

『【FX確定申告】自動売買やるなら絶対知っておきたい!4つのポイント』です。

 

このテーマを読むことで・・・

 

  • 確定申告について
  • 税金が発生する(課税される)タイミング
  • FXの税率はどのくらいか
  • FXで節税する方法4選

 

これらの知識を身につけることができます。

 

FXを始める前にこの記事を読むことで、ゼロからFXの勉強する方法を理解し、FXで稼ぐまでのステップを実践することで、あなたもFXができるようになります。

 

FXで得た利益には税金がかかってきます。

 

FXを始める際にこの税金の仕組みについて知っておくかどうかで最終的に手元に残る金額が大きく異なります。

 

知らないからと言ってそのまま放置した場合、重加算税や延滞税など余計な税金まで発生してしまう可能性があるので

 

さらに悪質と判断された場合は罰金刑や懲役刑などがついてしまう可能性もあります。

 

初心者の方は特に目先のテクニック的な部分や利益を出すことばかりに目が行ってしまいがちですが、税金の知識が乏しいからといって税金を収めないと脱税扱いを受けるリスクも潜んでいます。

 

それでは、これから具体的なお話に入っていきます。

 

まず最初に確定申告についてです。

 

確定申告について

 

基本的には前年度(1月1日〜12月31日)に確定された利益を確定し、利益に応じた納税金額を2月から3月半ばの間に収める必要があります。

 

確定申告の種類は2種類あって

 

  1. 自身で確定申告書を作成し税務署に持ち込む
  2. WEB完結のネット申請

 

の2つに分かれます。

 

どちらも国税庁のHPから作成することが可能です。

 

税金が発生する(課税される)タイミング

 

ここでは課税されるタイミングについて紹介してきます。

 

トレードで得る利益は、『決済したタイミング』で課税されます。

 

 

スイングトレード(長期的)等の場合は、決済せずにポジションを持ち続けることになります。

 

ポジションが決済されるまでは課税対象にはなりませんので確定申告する必要はありません。

 

ただし、スワップポイント*で得た利益に関する課税は注意が必要です。

スワップポイント*2つの通貨を交換するときに生じる金利差調整分のことをいいます。

 

口座に利益が入金されたタイミングで課税される様になっています。

 

保有している間は毎日利益は発生しますが、FX業者によっては毎日口座に反映される業者もあれば、保有しているポジションを決済したタイミングで一気に口座に反映される業者があります。

 

FXの税率はどのくらいか

 

税金の計算方法は、国内と海外の業者によってそれぞれ計算方法は異なります。

 

【国内業者の税金計算方法】

 

一定で税率20.135%です。

 

内訳

 

所得税:15%、住民税:5%、復興特別所得税:0.135%です。

 

例 100万円の利益が発生した場合

 

1,000,000 × 0.20135 = 201,350

201,350円の税金が発生します。

 

【海外業者の税金計算方法】

 

累進課税制が適用され、利益の大きさによって課税率は変化してきます。

 

雑所得として区分されています。

ここに住民税が10%プラスされることを想定しておきましょう。

 

例 100万円の利益が発生した場合

 

1,000,000 × 0.15 = 150,000

 

150,000円の税金が発生します。

 

FXで節税する方法4選

 

ここではFX上で可能な節税方法を4つ紹介していきます。

 

経費を計上する

 

FXの利益は経費が認められているため、FXにトレードでかかった必要経費を利益から控除することが可能です

 

経費例

  • 通信費
  • PC
  • セミナー代(交通費含む)
  • EA費用

 

等です。

 

経費として認められる物そうでないものでグレーな部分もあるので、わからない場合は税務署に確認することを推奨します。

 

繰越控除制度の活用

 

もしもFXで利益を出せずに損失を抱えている場合

 

その損失は最大で3年間繰越することが可能です。

 

つまり、1年目で大きな損失を出したとしても2年目、3年目で得られた利益と相殺することが可能なわけです。

 

例 FX開始1年目で100万円の損失計上した場合

 

翌年に30万円の利益を出したとします。

 

去年に100万円の損失を計上しているため(-100+30)-70万円の利益になります。

 

よって納税をする必要はありません。

 

※納税しなくても良いが、確定申告をしなくても良いわけではないので注意が必要です。

 

ただし繰越できるのは国内証券会社を利用した場合に限ります。

 

海外証券会社の場合は繰越することが出来ません。

 

事業申請

 

FXでの収益が安定している方であれば、個人事業主として申請することで、大きな節税を期待することが可能です。

 

事業として認められた場合、仮に経費がなかった場合(0円)でも最大で65万円の所得控除を受けられます。

 

法人化

 

FXの取引だけで生活していける方であれば、法人化することがおすすめです。

 

計上できる経費の範囲(科目)が広がります。

 

多くの支出を経費として計上し、節税することが出来ることに加え、個人では最大で3年間だった繰越控除制度も法人なら最大9年間繰越が可能になります。

 

ここまでが【FX確定申告】自動売買やるなら絶対知っておきたい!4つのポイントです。

 

今回は・・・

 

  • 確定申告について
  • 税金が発生する(課税される)タイミング
  • FXの税率はどのくらいか
  • FXで節税する方法4選

 

というテーマでお話させて頂きました。

 

大事なのは必ず確定申告することです。

 

確定申告をやった経験がない方は特に最初は苦戦を強いられるかもしれませんが、2回目以降は流れも掴むことができるので問題なくできるかと思います。

 

FXで損をした方も利益が少ない方も必ず確定申告するようにしましょう。

 

自分でやるのはどうしても難しそうだなと言う場合は、税理士にお願いする方法もありますので活用するのも良いかもしれません。

 

最初は自分はどの税率が適用されているのか確認するところから始めてみてください。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございます。

 

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