FX自動売買をするのに必要なもの!VPSやパソコンスペックは?

  • 2020年12月2日
  • 2021年1月15日
  • VPS
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今回のテーマは・・・

『FX自動売買をするのに必要なもの!VPSやパソコンスペックは?』です。

 

このテーマを読むことで・・・

 

  • VPS(仮想デスクトップ)の特徴
  • PC選び2つの注意点

 

これらの知識を手に入れることができます。

 

FXを始める前にこの記事を読むことで、FX自動売買に必要なものを理解し、理想の作業環境を整えた上で、あなたもFX自動売買に取り組むことができるようになります。

 

それでは、これから具体的なお話に入っていきます。

 

まず最初にVPS(仮想デスクトップ)の特徴です。

 

VPS(仮想デスクトップ)の特徴

 

VPSは[virtual private server]の略で、日本語に直訳すると、『仮想専用サーバ』とも言います。

 

もっと具体的に言うと、1台の物理的なコンピューター上で、仮想のコンピューターに接続し起動する技術です。

お持ちのPCがMAC OSであってもVPSにWINDOWS OSが搭載されていれば、VPS上でWINDOWSパソコンを起動することができます。

VPSを提供している事業者がいるため、そのサーバーを借りるようなイメージです。

 

VPSは、世界のどこかで、専門家によって365日24時間稼働しているPCを借りていつでもどこからでも遠隔操作できるサービスのことです。

 

VPSでは、PCを使ってできることであれば基本的には自由に何でも遠隔操作で行うことが可能となっています。

 

VPSで自動売買ツールを24時間稼働させることのメリット

  • 365日24時間稼働する
  • 自分のPCをはOFFにしても自動売買ツールは稼働し続ける
  • スマホやタブレットを使って外出先からの遠隔操作が可能
  • セキュリティー・災害対策が万全
  • 停電やネット接続断の対策が施されています。

 

VPSを利用するときはどのようにすれば快適になるのか、どのようにすればリスクを極限まで軽減して、自動売買を稼働させることができるのかを紹介していきます。

 

自動売買を運用している時にフリーズしてしまう等の対策を身につけることができるので最後までご覧ください。

 

 

FX自動売買を行う場合は、PCをよりもVPSの利用を推奨しています。

 

PCはデメリットが多いためです。

 

<例>

  • パソコンは常に電源をONにしておく必要がある
  • 電気代がかかる
  • 遠隔操作がやりにくい
  • 突然のパソコンの故障、停電の影響のリスク

これらは少額取引の場合だとダメージは少ないですが、金額が数百万、数千万円の規模になってくると1度パソコンが使えなくなるということはかなりのリスクを孕んでいます。

 

大金をパソコンで運用すること自体がリスクになる場合があります。

 

パソコンで運用している人はVPSで運用することをおすすめしています。

 

これは任意ですが、月額で1,000〜2,000円のランニングコストがかかってしまうというデメリットはあります。

 

しかし、その費用を渋ったばかりにパソコンが動かなくなってしまって、大きな損失が出てしまうほうがリスクです。

 

VPSもパソコンです。

 

企業のサーバーを一部レンタルして、自分の自動売買をインストールして自分のPCの様に使えるというような仕組みです。

 

VPSはクラウド上で24時間稼働ができるため自動売買には最適ですがその分、PC同様使い続けると動作が重くなるような現象が現れます。

 

VPSもメンテナンスが必要で、普段から必要なメンテナンスとして再起動をしてあげてください。

 

PCにはメモリがあるので、チャートをずっと読み込み続けていると、メモリに一時的にデータが蓄積され続けます。

 

つまり、どんどんメモリを占領してしまうため定期的に再起動してクリーンな状態にしてあげる必要があります。

 

頻度は週に1回程度で問題はありません。

 

PC選び2つの注意点

 

1つ目は注文時の精度です。

 

精度というのは注文のタイミング正確さのことで、メモリやCPUの機能が万全ではない状態だと、注文のタイミングに若干の誤差が生じてしまう場合があります。

 

これはスイングトレードの長期運用の場合だとそこまで影響はないかもしれませんが、スキャルピングに特化した自動売買ツールを扱う場合は、注文のタイミング若干の誤差が損益に大きく影響するので、注意してください。

 

2つ目はセキュリティソフトです。

 

処理速度を優先させるためにあえてセキュリティソフトを排除している方もいらっしゃいますが、セキュリティのない状態で取引するのは大変危険です。

 

特殊な使い方をしない限り滅多にウイルス等に感染することはありませんが、何も対策をしていないというのはリスクが大きすぎます。

 

セキュリティを排除するのではなく、自動売買のソフトとセキュリティのみだけにしその他を排除することが理想と言えるでしょう。

 

前提としてFX自動売買は、パソコンで運用するタイプと仮想のデスクトップであるVPSで運用する2種類が存在しますが、大抵はVPSで24時間稼働ができる状態で運用している人がほとんどです。

 

PCを選ぶ時のポイント

 

PCを選ぶ時に注目するべきスペックは

 

  • メモリ
  • CPU

 

この2つだけです。

 

メモリ

 

メモリとは我々の普段の生活に置き換えると、作業する時の机の広さに相当します。

 

<例>

膨大な資料を使った作業をする時に机が狭いと、机に資料を置くスペースがなく、積み重なった資料の中から必要な書類を探すことはストレスになるはずです。

 

このストレスはPCも同様で机の広さ(メモリ)が広ければ広いほど、ストレスがなく快適な動作をしてくれます。

 

CPU

 

CPUとは人間で言うところの頭の回転の速さに相当します。

 

つまりは処理速度ということなので、CPUのスペックが高ければ高いほど、情報の処理スピードは早いと言えます。

 

まとめ

ここまで注目するべきスペックの意味について解説させていただきました。

 

新たにFXを目的にPCを購入を検討しているけど、お金をあまり使いたくないという方もいらっしゃることでしょう。

 

最低限これだけあれば支障なく自動売買取引が可能というのを具体的な数値を交えて紹介します。

 

最低限必要なスペックはズバリ

 

CPU:Core i3程度

メモリ:3GB程度

 

です。

 

このくらいのPCのスペックであれば、中古なら2、3万円程度で購入できますので、数十万円する高額なPCを買う必要はありません。

 

しかし、これはあくまでも1番快適に動くことを前提とした場合です。

 

PCを選ぶ際に注意しなくては行けない点です。

 

今回は・・・

 

  • VPS(仮想デスクトップ)の特徴
  • PC選び2つの注意点

 

というテーマでお話させて頂きました。

 

大事なのは常にどちらを使うにしろ最適な環境を整えてあげることです。

 

高いスペックで高額なPCを買う必要もないこともおわかり頂けたかと思います。

 

最初はトレードの最大限のパフォーマンスできる環境を整えるところをから始めてみてください。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございます。

 

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