破産確率シュミレーター(計算方法)について【FX用語解説】

今回のテーマは・・・

破産確率シュミレーター(計算方法)について【FX用語解説】です。

 

このテーマを読むことで・・・

 

  • 破産確率とは
  • リスク・リワードレシオ

 

これらの知識を手に入れることができます。

 

FXを始める前にこの記事を読むことで、破産確率について理解でき、どんな要素を意識してトレードをすれば良いのかが認識できるようになります。

 

破産確率の計算をしたい方はこのページで計算できます!

破産確率計算シュミレーター

また、巷の『勝率90%超え』のような謳い文句は果たして本当に良いものなのかを見極められるような内容にしています。

 

3分ちょっとで読める短い記事なので、リラックスして読んで頂けると嬉しいです。

 

それでは、これから具体的なお話に入っていきます。

 

まず最初に「破産確率とは?」です。

 

破産確率とは?

 

破産確率について理解していく上で必要な『バルサラの破産確率』について紹介していきましょう。

 

破産確率とはナウザー・バルサラという数学者が破産する確率について考えた、トレードルールの安全性と期待値の高さが分かる表のことです。

 

一見難しそうですが、構成要素はシンプルです。

 

  • 勝率
  • 損益率
  • リスクにさらす資金比率

 

この3つの要素(数値)から、トレードを続けた時の破産確率を導き出します。

 

勝率

 

勝率とは勝ちトレードの比率です。

 

勝率(%)=勝ちトレード数÷総トレード数×100

 

 

トレードの成績が15勝5敗なら

 

15÷20×100=75

 

勝率は75%になります。

 

損益率

 

損益率は勝ちトレードの利益額と負けトレードの損失額のバランスです。

 

損益率=トレード平均利益額÷トレード平均損失額

 

 

平均利益率:2,000円 平均損失額:1,000円

 

2,000÷1,000=2

 

損益率は2倍です。

 

リスクにさらす資金比率

 

リスクにさらす資金比率は、1回のトレードで口座資金の何%の損失を許容するかのことです。

 

リスクにさらす資金比率(%)=1トレードの許容損失額÷口座資金×100

 

 

口座資金100万円、1トレードの許容損失額が2万円

 

2÷100×100=2

 

リスクにさらす資金比率は2%です。

 

今回の例で紹介した数値を当てはめると勝率は75%損益率は2倍のため、破産確率はゼロになります。

一般的に口座資金の2%以下に抑えると、安全性の高いトレードができるとされています。

 

逆にここの比率が高すぎると資金を全て失うことになりかねないので、全部失う可能性もありますので注意が必要です。

 

これらを自分で計算せず、数字を当てはめるだけで自動計算してくれる便利なツールがあるので、下記のリンクからお試しください。

 

破産確率計算シュミレーター

リスク・リワードレシオ

 

FXはFXに取り組む上で、利益と損失の割合が非常に大切になってきます。

 

勝率とリスク・リワードレシオは反比例(トレードオフ)の関係性にあります。

 

 

勝率を高くしようとすると、リスク・リワードレシオが劣悪になり

 

『低利益:高リスク』

 

状態になります。

 

反対にリスク・リワードレシオを改善することができれば、勝率は低下するものの

 

『高利益:低リスク』

 

状態になります。

最初は勝率について考えるよりも、リスク・リワードレシオが利益>損失になるようにトレードを行っていく必要があります。

 

最悪でも利益と損失がトントンになることが理想です。

 

上記ができるようになったら分析スキル等を磨き、勝率を高めていくプロセスのもと取り組んで行きましょう。

 

まとめ

ここまでが破産確率シュミレーター(計算方法)について【FX用語解説】です。

 

今回は・・・

 

・破産確率とは

・リスク・リワードレシオ

 

というテーマでお話させて頂きました。

 

大事なのは損失が利益を上回らないようにすることです。

 

最初は自分の資金管理に問題がないかツール等を活用して確認するところから始めてみてください。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございます。

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