年末年始のFX相場予想!FXは相場が荒れやすいため注意!

欧米人はクリスマス、日本人は正月。中華圏

はCNY(チャイニーズニューイヤー)。

 

どの民族にも、家族、親戚が集うスマホも

見ちゃいけないファミリータイムが年に1回

はあるものです。

 

事件がおきるのは、この時期が微妙にずれ

ていることが、原因で為替に悲劇を毎年、

起こしてきています。

 

日本人が正月気分で無防備でいるときに、

海外の人々は、新年度ノルマ達成第一弾を

日本勢が手薄なのを知っていますので、円を

ターゲットにガンガン仕掛けてきます。

 

年末年始のUSDJPY劇場 傾向と対策

傾向としては、まず片側に勢いよく動

かして恐怖を植え付け、更に行くと見

せかけてそのポイントで順張りさせて、

そこから、急速に逆回転をかけて、

「往復ビンタ」を容赦なく仕掛けて来

ます。これをやられると、売ってやら

れ、買ってやられ状態になります。

 

後だから言える、「ここで、これをや

ってはいけない」悲劇トレードのポイ

ントを青字で、象徴的に作ってみました。

 

まちがえてもこのようなこのにならない

ように1年づつ検証していきましょう。

 

2012年末2013年初 年末から一方通行に担ぎ上げ

クリスマス頃に84円、成人の日には90円。

大きな調整なく一方通行的に電車の線路の

ようにまっすぐ上げていきました。値幅6円。

 

 悲劇のトレード:

この時期にありがちな、全戻し相場と思い、

1月4日、5日と連日上ひげを売りチャンスの

サインと解釈し、86.96円で全力売りして、

90円まで担がれ、恐怖で損切り。

 

2013年末2014年初 年末上げの、新年全戻し

昨年同様、クリスマス前の101.65円から

105.30円付近まで年内に一気に上げました。

値幅、3.65円。

新年、2週間ほどドタバタと大きめのレンジ

のあと、100円台向けて急降下させてきました。

 

悲劇のトレード:

1月20日ごろに104円付近からロングをいれて

101円まで損切できずに含み損を抱え、恐怖の

あまり、101円で全て損切。

 

2014年末2015年初 もう一回年末上げの、新年全戻し

12月上旬に121円後半から115円後半で値幅

6円の調整を見せられ、1週間で120.5円まで

戻され、年末に崩れると見せかけ、新年2日

目から、一気に売り崩してきました。

 

悲劇のトレード:

ご祝儀相場と思い、初日にロングしてしまい、

116.3円まで含み損に耐え、耐えきれず損切り。

 

2015年末2016年初 年末から「一方通行」売り崩し

12月18日から1月5営業日までで123円から

117円まで一方通行的に売り崩されました。

値幅約6円。

 

悲劇のトレード:

新年初日の下髭で、行ってこいシナリオに

かけて119.5円でロングするも、117円を割る

ところまで下に持っていかれ、恐怖で損切。

 

2016年末2017年初 新年から「電車道」売り崩し

12月上旬の112.83円から118.50円までの上げを

見せられ、年内は高値圏で終了。値幅5.67円。

新年は上げて始まったと見せかけ、112円台

後半まで2週間で全戻ししました。

 

悲劇のトレード:

初日にロングして113円切るところまで含み損を

我慢して怖くて損切。

 

2017年末2018年初 新年から「電車道」売り崩し

12月は112円から113.50円のレンジ。新年も6

営業日までレンジしたあとの、108.54円まで

一気に売り崩してきました。値幅約5円。

 

悲劇のトレード:

新年の7営業日目にレンジ継続と判断して、

112.50付近でロングで入り、下に5円持って

いかれて。恐ろしくなって損切。

 

2018年末2019年初 新年、初日で一撃の売り崩し

12月中旬から新年2営業日で114円から105円

まで、一方通行の下げ。値幅9円近いナイア

ガラです。

 

悲劇のシナリオ:

新年2営業日に、あまりの下げのペースに恐

ろしくなって、105円でショートを売って、

翌日に108.5円まで担がれ、損切り。

 

2019年末2020年初 年末下げの、新年爆上げ

12月中旬からクリスマスまでレンジからの年

末109.6円から108.3円まで売り崩し、と思わ

せ、新年度2日目から一転107.8円から110.15円

まで一気に担ぎ上げた。1週間で2.35円の値幅。

 

悲劇のトレード:

新年に我慢できず108円でショート。110.15円

まで担がれて損切り。

 

ひどいボラティリティです。こんな悪天候の

時に漁に出てはいけません

 

2021年1月 注目通貨ペア 2選

慌てなくても、新年にゆっくり取り組めそう

な大きなトレンドの候補2つピックアップ

しました。

 

どっちが大統領でもユーロ高ドル安の予想

アメリカはどのみちドル安にしないと財政が

回りません。

 

CITIバンクは2021にドルは20%安くなると、

レポート出しました。そうなると、日本円は

90円水準ですね。

出典:https://www.yahoo.com/news/vaccine-rollout-could-cause-u-162051383.html

 

35%下落するという教授も現れました。基軸

通貨としての機能も大幅に棄損して、世界中

の資本家が大損するそうです。

米国が借金を35%も実質的に踏み倒すことに

なるからです。

そうなると日本円は1ドル70円水準です。

出典:

https://thecapitalist.com/dollar-will-plunge-35-lose-status-as-world-reserve-currency/

 

ボンドとBREXIT

英国議会でボリス・ジョンソン首相は、

「私は英国の漁場を売り渡す最初の首相

にはなれない」と演説していました。

 

NO DEALブレグジットを12月31日を迎える

可能性は高いと思います。欧州議会の要求

は一方的過ぎて、到底合意できるものでは

ないようです。

 

まとめ

過去事例からの学びを2つ。

  1. 年初のUSDJPYやEURUSDにできたトレンドにネックライン越えを確認して、素直に乗りましょう。
  2. 1月15日前後で、いったん海外勢の猛攻が収まるので、利食い時どきになります。新年早々は足るを知るべきで、強欲は厳禁です。
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