3月1日週間レポート 2月の相場振り返り

こんにちは、編集Sです。

毎週頭にテクニカル分析の週間レポート、

週半ばにファンダメンタル分析の相場の週間レポートを担当させていただきます。

 

2月最終週の相場展望と振り返りをします。

2月は初週を除いてだましの多い相場であったため、難しいと考える方が多かったのではないでしょうか。

相場分析には移動平均線の集合体である、GMMAを用いて分析します。

 

USD/JPY

USDJPYは週を通して上昇の強い相場であったといえます。

週明けには下落をしていますが、その後持ち直して終値106円50銭までの上昇となっていますね。

 

GMMAの分析で見ても〇のポイントは、いいポイントです。

短期線と長期線の束がしっかり交わってからのトレンド発生、その前の上昇を見ると小さくソーサー気味に上昇してるのが分かります。

これは強い上昇トレンドのサインとして根拠が増したポイントといって良いでしょう。

交わり確認の後に短期、長期線の束が平行になった値がエントリーポイントです。

 

今週のポイント

強い上目線に見えますが、月が変わる事もありトレンド転換の可能性もあります。

106.22付近のラインを下抜けしたら、その後の上値への力が弱まるとの予想です。

ラインで反発をしたら、上昇過程の押し目と捉えられ、さらなる上昇になると見ています。

 

EURUSD

EURUSD1時間足です。

25日に急騰&急落していますね。

金曜日も下落の勢いそのままで強いユーロ売りとなりました。

 

ECBの国債購入拡大が要因と見られていますが、大口投資家による売りが強かった事もありますね。

GMMAもそうですが、テクニカル目線で見るとチャンスがなかった相場となっています。

 

今週のポイント

今週のポイントととしては、週明けの動きです。

週明けの月曜日もしくは火曜日にさらなる下落をすれば、反発ポイントが分からない状態となります。

しかし、上昇に転じて1.2142付近をブレイクしてくれば、上昇トレンド過程の押し目と考えられますね。

週明けに上昇方向へと進んだらチャンスの相場といえます。

 

GBPUSD

GBPUSD1時間足です。

緩やかな上昇で高値更新を続けていましたが、ユーロと同様に急落する相場となりました。

徐々に高値を切り下げるかと思っていましたが、急な反発により売りに転じる投資家が増えたと考えていいですね。

 

今週のポイント

 

急な角度での下落となっているので、反発は早いのではないかと見ています。

このまま下目線に切り替わるとは考えられず、上昇に転じて来ると予想しています。

週明けに持ち合いとなってからが勝負ですね。

今の値でレンジを組みだしたら、再度上値への挑戦をしてくる可能性が高いです。

 

まとめ

 

USDJPY→さらなる上昇、106.22付近まで下落したのちに反発するかを注目

EURUSD→週明けの下落するか、上昇するかで目線が決まると予想

GBPUSD→週明けにレンジを組んだら、さらなる上値挑戦への可能性

 

以上となります。

2月は機関投資家の参入や、各国の株価動向の影響でファンダの力が強い1か月でした。

今週は豪準備銀行政策金利や、米国雇用統計といった注目指標に警戒ですね。

週を通してトレンドは作りやすくなりそうですが、だましには充分注意して取引しましょう。

 

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