元本保証で月利30%の投資案件!?それって詐欺じゃないの?今最先端のUNISWAPの使い方を解説!

いきなり煽ったタイトルになってしましましたが、
投資案件を紹介するような
内容ではないのでご安心を。
今日は今話題のブロックチェーン
Defiを使った投資の仕方を紹介したい思います。
この記事をよむことで、
持ち逃げされることなく、いつでも資金を引き出せて、
安定的に年利10-30%を稼げる方法が理解できます。
元本保証で、月利xx%。
それでお金を預かって、しばらくしたら、
預かった会社や個人がドロン。
よくある詐欺のパターンですよね。
そうなんです、誰かにお金を預けたり、
投資したりする場合、この「カウンターパーティリスク」
存在ます。
これを解決するのが、
Defi(Decentralized finance)=非中央集権ファイナンス
ブロックチェーン上に、自動でお金を預けたり、
借りたい人にお金を貸したり、手数料をとったり、
その手数料を分配したり、
といういわば金融機関のようなシステムが
数多く開発されています。
多くのDifiはイーサリアムと呼ばれるブロックチェーン上で
開発されています。
その代表格が、Uniswapです。
Uniswapは何ができるかというと、
仮想通貨、トークン同志をブロックチェーン上で交換できます。
これまでは、コインチェック、Binanceのように、
どこかの会社が運営している取引所を開設して、
そこで、交換が必要でした。
しかし、そういった中央集権の機関を通さずに、
ブロックチェーン上で交換できるようにしたのがUniswap。
それだけ聞くと、「ふーん」と思うかもしれません。
実はこのようにブロックチェーン上で、
交換できるシステムは以前からありました。
しかし、そこでの問題点は取引量が少なすぎて、
交換したいときに効果してくれる人がおらず、
取引が中々成立しないという部分でした。
それを解決したのが、リクイディティマイニング。
例えば、私が、
ETHをUSDTをもっていて、そのままホールドしていたとします。
Uniswapは、
「もし使ってないなら、ペアにして、プールに入れてくれませんか?
そのプールにはいっている、ETHとUSDTを使って、ETHとUSDTを交換したい人は交換できるようにします。
そのお礼に、交換手数料は、プールに入れてくれている人に分配します」
というシステムにしたのです。
そして、このプールに入っている資金は、
開発者であっても、Uniswapであっても勝ってに
取り出すことはできないシステムになっています。
つまり、持ち逃げができないようになっているのです。
これにより多くの人は、手数料を目当てに、どんどん仮想通貨をあずけます。
そうすると、
プールに仮想通貨を預ける→交換が便利に、はやくなり、利用者増える→手数料が増えて利回りが上がるので、預ける人が増える
→(繰り返し)
以下の流れで一気に預かり資産が増えたのです。
この手数料は変動するので、10%くらいのときもあれば、
年利100%くらいまで跳ね上がることもあります。
使い方の動画を撮影したので、習うより慣れろ。
まずは触ってみてください。

 

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