【11日後に死ぬ(かもしれない)オンキョー株】ゴミと思って放置してた仮想通貨が9000万になってた

こんにちは、トレーダーのベアです。

 

前回までの続きになりますが、

3月19日の時点だと

オンキョー株に動きはほとんどありません。

16円~17円をフラフラしている感じですね。

 

また、EVOの大量保有報告が3月15日を境に

更新が止まっています。

こればかりは残り7%くらいしかないので分かりませんね。

 

ここまでオンキョー株について

いろいろ紹介してきましたが、

現在は動きがなくなってしまったので

先日に起こった”とある出来事”について

紹介していこうと思います。

 

今回はちょっとした報告となりますが、

投資をしている方にとっては

興味深い内容になっていますので

ぜひ当記事をご覧ください。

 

ゴミと思って放置してた仮想通貨が9000万になってた

僕がメインの主戦場にしているのは

仮想通貨なのですが、

少し面白い出来事がありました。

僕は仲の良い社長さんから

「ICOがダメになったので処分を手伝って欲しい」と頼まれまして、

4年ぶりくらいにウォレットを開いて

駄目になったと思われていた通貨を売りました。

 

具体的には、ノアコインやマインなどの

価値がなくなったカスコインですね。

結論としてどうなったのかというと、

プーマペイとノアコインは駄目だと思ったのですが、

「chiliz」「SwissBorg」「Orbs」は最近上がっているんですよね。

 

最近、まったくチェックしていなかったのですが、

以下のようにしっかり上がっています。

2018年くらいには死んだICO扱いされていましたので、

はっきり言って驚きました。

SwissBorgは2018年に様々な

プロジェクトが立ち上げられていたのですが、

やりきって上がったのだと思います。

 

社長さんはchilizに2ビット(当時200万)、

SwissBorgに20イーサ(当時200万)を入れていました。

chilizは今の6ビットなので3000万円。

SwissBorgに関しては6000万円です!

 

つまり、合計9000万になっていたということですね。

ゴミになっていたトークンがここまで

上がっているわけですから、驚きを隠せません。

 

下記の動画では、

今回の内容を深掘りしながら

放置してた仮想通貨について紹介しています。

こういった意外なところで価値が上がっていくのが

仮想通貨の良いところですから、

皆さんも参考にしてみてください。

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