FXで発生するスプレッドとは?!仕組みや注意点を詳しく解説!!

こんにちは、ビジョナリーインベスターズのFXロボです。

今日はFXのスプレッドとは何かお話しします!

 

FXでは「スプレッド」の発生により、取引結果に大きな影響を与える場合があります。

スプレッドは会社や銘柄、相場状況によって変動します。

広ければ広いほど取引が不利になってしまうので、取引前にスプレッドに関する不明点は解消しておくと良いでしょう。

このページではスプレッドの仕組みや概要について詳しく解説していきます。

 

FXのスプレッドとは?! 

FXのスプレッドとは、取引毎にかかる手数料の事を指します。

上の画像をご覧ください。

USD/JPYワンクリックトレードの画面ですが、売りレート109.363円に対して

買いレート109.381円と売買レートに差があるのが分かります。

 

取引手数料とはいっても実際に手数料を支払うわけではなく、約定レートがスプレッド幅分不利な位置で約定される仕組みです。

買い→スプレッド幅分上のポジションで約定

売り→スプレッド幅分下のポジションで約定

 

FX会社や銘柄、時間帯によって取引毎のスプレッドは異なります。

スプレッドが広い状態では、取引も不利になると覚えておきましょう。

 

スプレッドの計算方法

スプレッドによる手数料が、実際にどのくらいの金額がかかるかを把握しておくとスムーズな取引が可能です。

 

USD/JPYのスプレッドが1.2pipsだった場合を例に見ていきます。

1pips=0.01円 1.2pips=0.0112円

 

1000通貨 12円
1万通貨 120円
10万通貨 1200円

 

実際に支払いをするわけではないので、取引時ではあまりピンと来ないかもしれません。

 

エントリーした直後に値動きがない場合では、この手数料分マイナスのスタートとなると覚えておきましょう。

 

変動スプレッドと固定スプレッド

 

FX会社は、変動スプレッド制と固定スプレッド制の2パターンに分かれます。

ほとんどの海外FXは変動スプレッドを採用しており、相場状況や時間帯によってスプレッドが広がったり狭くなったりします。

 

  • 経済指標の前
  • 深夜~早朝といった流動性のない相場

変動スプレッド制の会社でスプレッドが広がるポイントは上記のような相場です。

普段は狭いスプレッド環境の会社であったとしても、経済指標の前後や深夜~早朝は広いスプレッドとなって取引が不利になるケースが多いです。

 

この2つの相場では市場参加者が少ないという共通点があります。

経済指標の前では「指標発表後にエントリーしたい」と考える投資家が増えるため、売買が少なくなる傾向です。

また、日本時間の深夜~早朝は活動している国が少ないため、必然的に市場参加者が減ります。

市場参加者が少なくなると相場の流動性が低下して、不安定な相場からスプレッドが広がりやすくなる仕組みです。

 

スタンダード口座とECN口座

多くの海外FXでは2つの口座タイプを提供しています。

  • スタンダード口座・・・ECN口座よりスプレッドが広い、取引手数料は無料
  • ECN口座・・・極端に狭いスプレッドで取引可能、取引毎に定められた手数料を払う

 

スタンダード口座は、顧客の注文とインターバンク市場の間にFX会社が仲介をしてスプレッドが上乗せされます。

上乗せされたスプレッドがFX会社の利益となる仕組みです。

 

それに対してECN口座は、FX会社の仲介がありません。

市場価格とほぼ同様の価格で取引できるのでスプレッドも狭くなります。

しかし、取引毎に1ロットあたり片道3ドル~5ドルといった取引手数料を支払わなければいけません。

往復(新規注文~決済まで)を含めると、6ドル~10ドルほどです。

スプレッドが狭いのでそれだけ有利な取引ができる口座と考えられがちですが、別途発生する手数料によって取引利益を減らしてしまう可能性があります。

また、ボーナス対象外や最低入金額が高額である会社も多く、損益計算を熟知した中級者~上級者向きの口座といえます。

 

スプレッドの狭い海外FX会社

次に、スプレッドの狭い海外FX会社を紹介します。

同じ自動売買システムを複数の会社で使うと分かりやすいですが、スプレッドの狭い会社と広い会社で同じ条件で運用した時には圧倒的な収益の差が発生します。

これはもちろん裁量トレードでも同じなので、極力スプレッドの狭い会社を選択しておくと有利です。

XM

日本人に人気の高いXMは、VIAの方も多く利用しています。ただし、海外FXの中ではスプレッドは広めです。

しかし、XMには取引ボーナスの制度があるので、実質的な取引コストは他社よりも安くなる仕組みとなっています。

ポイント数÷3=ボーナス($)

1ロットの往復取引で10ポイントが加算されるので、約3.3ドルのボーナスが付与されます。

 

また、取引日数に応じてランクが変わり、最高ランクでは1ロットあたり20ポイントが付与されます。

取引をすればするほどポイントが貯まるので、スプレッドが広くてもトータルコストは抑えられる仕組みです。

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TitanFX

TitanFXは、高水準の取引環境が魅力の会社です。

ボーナス制度が全く開催されていない代わりに、高い約定力や狭いスプレッド環境が提供されています。

 

スプレッドの狭さと約定力の高さはセットで考えましょう。

スプレッドが狭い会社でも約定力が低いと、エントリーした際に約定までの時間差によって希望価格よりレートがずれてしまう可能性があります。

不利な位置で約定されてしまうと、スプレッド+ずらされたレート差での取引となってしまうのです。

 

TitanFXは独自システムから海外FXでもトップクラスの約定力を誇るので、希望価格での約定がされやすいです。

また、業界最狭水準のスプレッド環境から、スキャルピングのような短期売買に適した会社といえます。

 

まとめ

海外FXは、国内FX会社に比べてスプレッドが広く設定されています。

しかし、ゼロカットシステムやハイレバレッジは海外FX特有の制度であるため、リスクを抑えた取引が可能です。

会社HPで銘柄別のスプレッドは公表されいる会社が多いので、自身がメインで取引する銘柄の平均スプレッドはしっかりと把握しておく事が重要となります。

また、スプレッドの広がるタイミングには充分注意して取引しましょう。

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