今週はトレンド転換?FOMCを控え慎重な相場に【6月14日週間レポート】

こんにちは、ビジョナリーインベスターズのFXロボです。

毎週頭にテクニカル分析の週間レポート、

週半ばにファンダメンタル分析を中心に全体の相場感をレポートします。

 

6月2週目の為替相場を振り返ります。

相場分析には移動平均線の集合体であるGMMAを用います。

早速見ていきましょう。

 

USD/JPY

USD/JPY1時間足です。

特別大きなトレンドが出るわけでもなく、安値を徐々に切り上げたレンジ相場となりました。

先週は雇用統計の影響を受けて大きな平均値となりましたが、今週に入って相場が落ち着いた状況です。

高値更新と安値切り上がりで徐々に上目線にはなりましたが、反発の早い持ち合い相場になったと言えるでしょう。

 

今週のポイント

レンジ相場は必ずどこかで終わりがきます。

現状で持ち合い相場になっていることから、今週中にトレンドが発生してもおかしくはない状況と言えるでしょう。

109.847のラインが強く意識されているポイントなので、このラインを抜けてくると強い上昇に切り替わるのではないかと見ています。

ラインを1本のローソク足でブレイクするというよりは、数回の反発をして徐々にラインを抜けてくと強いトレンドになる可能性が低いです。

 

EUR/USD

EUR/USD1時間足です。

週始めは目立ったトレンドがなく、レンジ気味の相場となっていました。

しかし、11日の金曜日になると急落をしています。

EUR/JPYで見ても急落となっているので、単純にユーロの売りが強かった相場と見ていいでしょう。

急落後は一時的に反発をする習性がありますが、今回も先週に付けたライン付近で反発をして終値を迎えている状況です。

 

今週のポイント

今週は、一時的な反発をしてから再度安値ラインに挑戦してくるかどうかがカギとなりそうです。

このまま素直に反発をして1.21320付近を超えて上昇すると、そのまま上昇方向に向かうトレンド転換と見ています。

しかし、一時的な反発後に再度下落を決めて、安値ラインの1.20924を超えて来ると下落トレンドの継続になるとの予想です。

米ドルでのブレイクがあればそちらに引っ張られる可能性も高いので、相関には注意していきましょう。

 

GBP/JPY

GBP/JPY1時間足です。

形で見ると徐々に下目線へと切り替わっています。

極端に強いトレンドではなく、見方によってはレンジ相場の継続であったと捉える方もいるでしょう。

週初めには、安値をしっかり決めた規則正しいレンジとなりましたが、10日のロンドンオープンと同時に大きく下落をしています。

しかしその後は直ぐに反発をして、同じ価格帯まで戻しています。

 今週のポイント

GMMAの長期線束(赤) が緩やかに下落していることから、下目線の継続になるのではないかと見ています。

GMMAの長期線は反応こそ遅いですが、相場の流れや方向性を見るのに最適です。

再び154.550付近のラインが起点となって、小さなローソク足で徐々にブレイクしてくると強い下落トレンドに切り替わると予想しています。

まとめ

 

  • USD/JPY→109.847のラインを抜けてくると強い上昇目線
  • EUR/USD→反発後1.21320を超える→上昇目線、反発後に再度下値挑戦→下落目線
  • GBP/JPY→154.550付近のラインを小さなローソク足で徐々にブレイク→下落目線

 

平均値が小さくなっている上に反発が早い相場が続きます。

投資家が様子見に入っている持ち合い相場が続いているので、今後の強いトレンドに期待です。

トレンドが出るまではじっくり待って備えておきましょう。

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