ユーロドルは安値ブレイクで一気に売りが加速する可能性!【7月19日週間レポート】

こんにちは、ビジョナリーインベスターズのFXロボです。

毎週頭にテクニカル分析の週間レポート、

週半ばにファンダメンタル分析を中心に全体の相場感をレポートします。

 

7月3週目の為替相場を振り返ります。

チャートには移動平均線の集合体であるGMMAを表示させています。

早速見ていきましょう。

 

USD/JPY

USD/JPY 1時間足です。

ここ2週間ほど荒れ相場となっていましたが、一転して落ち着いた相場になりました。

14日ごろに円買いによる強い下落は確認できましたが、それほど長いトレンドには繋がっていません。

109.727のラインで2回の反発をする2番底の形を作って上昇しています。

 

今週のポイント

2番底からの上昇は強いトレンドの前兆となりやすいです。

しかし今回は週をまたいだという事で、相場の方向性は定まっていない状態であると見ています。

月初めに相場が大きく動いたことから、持ち合いのレンジ相場を形成するのではないかとの予想です。

金曜日に付けた110.336付近の高値ラインに再挑戦してくると強い上昇の可能性が高まります。

 

EUR/USD

EUR/USD 1時間足です。

週の初めに強い下落となりました。

一時的に安値の更新をしましたが、角度の急なトレンドであったため反発も早くレンジ気味に推移しています。

特に週末にかけては特別大きな動きがなく、投資家たちが様子見に入ったと見ていいでしょう。

ユーロ単体での売買が活発でない相場です。

 

今週のポイント

小さなローソク足が連続している事から、週初めから強いトレンドが起きてもおかしくはないです。

再度安値挑戦して下落トレンドになる可能性が高いと見ています。

意識されるポイントは、14日に付けた1.17711のラインになるとの予想です。

安値に挑戦して数回の反発→ブレイクをしてくると一気に売りが入って下落トレンドになりやすいです。

今回の下落のように、急な角度で落ちてくると長いトレンドが見込めません。

 

GBP/JPY

GBP/JPY1時間足です。

強いトレンドは確認できませんが、高値切り下がりで徐々に下落を決めています。

14日~15日にかけては強い下落になりましたが、その後反発をして波のある相場が形成された状態です。

GBPUSDでも同じような形ができているので、ポンド単体での売り買いが活発であったと言えるでしょう。

 

今週のポイント

波のあるトレンドは転換するのも早い傾向にあります。

よって、今週は上昇方向に推移するとの予想です。

反発後に151.651のラインを抜けて上昇してくると、上昇トレンドに切り替わると見ています。

トレンドの強さを見極めるのは難しいので、転換したポイントでレンジ相場を作る可能性も高いです。

ラインのブレイクも重要ですが、GMMAの交わりがしっかり確認できたら強い上昇になると仮定していいでしょう。

 

まとめ

 

  • USD/JPY→110.336付近のラインに再挑戦してくると強い上昇の可能性
  • EUR/USD→1.17711で数回の反発後のブレイクで強い下落
  • GBP/JPY→上昇方向に転換、151.651のラインブレイクとGMMAの交わりがカギ

 

荒れ相場から一転して大人しい相場に変わっています。

月末にかけて平均値の小さい相場になる可能性もあると見ていいでしょう。

しかし持ち合い相場も多いことから、相場の急変動も充分あり得ます。

米ドルと円の相関に注意して取引しましょう。

 

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