月初めは米ドルや円の影響が強くなることも【8月10日週刊レポート】

こんにちは、ビジョナリーインベスターズのFXロボです。

毎週頭にテクニカル分析の週間レポート、

週半ばにファンダメンタル分析を中心に全体の相場感をレポートします。

 

8月1週目の為替相場を振り返ります。

トレンドの強さを目視で確認できるように、チャート上にはGMMA(複合型移動平均線)を表示させています。

 

USD/JPY

USD/JPY1時間足です。

週の始めは下落の強い相場でしたが、安値を付けて大きく上昇する1週間になりました。

一時的に安値更新をしたものの、その後はドル買いの影響で強く伸びた相場です。

上昇時はラインで複数回の反発をしていますが、買いの力が勝って短期間でブレイクをしていきました。

 

今週のポイント

先週の金曜日は雇用統計の影響で上昇したという事もあり、相場の方向性はつかめない状況です。

とはいっても角度の強い上昇ではあるので、すぐに反発をしてくるのではないかと見ています。

仮に高値挑戦をしてくるとすれば、7月23日に付けた110.580のラインを抜けるかどうかがポイントになるとの予想です。

テクニカルでの予想がまだできない状態なので一旦は様子見と言えるでしょう。

 

EUR/USD

EUR/USD1時間足です。

週初めは高値圏でレンジを形成しました。

その後はドル買いの影響を受けて強い下落となっています。

 

チャートの四角で囲ったポイントに注目です。

同じような価格帯で小さな反発を繰り返していますが、その後大きく下落してきました。

雇用統計の影響でもありますが、この形は強い下落に転じやすいポイントでもあります。

短期間で小さな反発の後は、その後のブレイク方向に伸びる習性があると覚えておきましょう。

 

今週のポイント

今週は安値圏での転換になるのではないかと見ています。

他のユーロ関連通貨で上昇への力を残していると考えられるので、相関から上昇方向へとシフトするとの予想です。

転換後に1.17768を超えて来たらチャンスと見ていいでしょう。

 

GBP/JPY

GBP/JPY1時間足です。

週明けには円買いの影響で下落方向へとシフトしました。

このまま転換するかなと思われましたが、ポンドの買いが思った以上に強く上昇しています。

緩やかなな上昇となったので高値更新には届かず、高値圏での持ち合いが続いている状態です。

 

今週のポイント

今回の一時的な反発が上昇過程の押し目になったのであれば、高値への挑戦が鍵となってきそうです。

小さなローソク足で153.428のラインを挑戦後、大きくブレイクしたらトレンドのチャンスと見ていいでしょう。

一本のローソク足で大きくブレイクしてくればすぐに反発する可能性もあります。

ラインへの挑戦の過程もしっかり見てあげるといいでしょう。

 

まとめ

  • USD/JPY→相場の方向性は定まっていない。一旦は様子見。
  • EUR/USD→安値圏からの転換、1.17768を超えたらチャンス
  • GBP/JPY→高値挑戦後に153.428のラインを超えて来たら上昇トレンドの再開

 

今週は先週に比べて重要とされている経済指標が少ないです。

そのためファンダの影響は少ないのではないかと見ています。

直近相場の傾向として、月初めは米ドルや円で動く事が多いので相関に注意して取引しましょう。

 

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