意識される価格帯を割ったらチャンス【9月13日週刊レポート】

こんにちは、ビジョナリーインベスターズのFXロボです。

毎週頭にテクニカル分析の週間レポート、

週半ばにファンダメンタル分析を中心に全体の相場感をレポートします。

 

9月2週目の為替相場を振り返ります。
チャート上にはトレンドの状態を分析しやすいように、複合型移動平均線のGMMAを表示させています。

USD/JPY

USD/JPY1時間足です。
週初めは強い上昇となった相場でした。
しかし、9月1日に付けた高値ラインで反発をして、明確なトレンドには繋がらなかった形です。

赤い〇の箇所に注目してください。
コマ足で長い上ヒゲを付けたローソク足が出現していますが、このようなローソク足の出現はトレンドの転換となりやすいです。

その後の足で何度か高値挑戦をしていますが、大きく下落してレンジを継続させる形となりました。

今週のポイント

1時間足では上下幅の大きいレンジ相場ですが、4時間足や日足といった上位足で見ると持ち合い相場になっています。持ち合い相場の後はブレイクの前兆となりやすいです。

特に4時間足で見るレンジ幅が長くなっているトレンドの前兆と考えられます。
しかし、方向性は定まっていないので、次にブレイクした方向に抜けてくると考えていいでしょう。
高値→110.405、安値→109.583あたりが目安です。

EUR/USD

EUR/USD1時間足です。
先週まで強い上昇が続いていましたが、今週は一転して下落に転じました。

EUの政策金利までは大きな動きはないと考えられていましたが、その前に転換をした状況です。
週末にかけては下落が一服してレンジを組む形となっており、大きな転換には繋がっていません。

今週のポイント

今週のEUR/USD相場は下方向に推移してくるのではないかと見ています。

下落過程で安値が意識されて何度も反発をしているので、この意識される価格帯をしっかり割って来たらチャンスです。

深めにみても1.17986あたりのラインをじわじわ挑戦してくるとショートのチャンスとなるでしょう。

GBP/JPY

GBP/JPY1時間足です。
先週までは強い上昇が続いていましたが、今週は徐々に高値を切り下げていきました。
極端な転換にもならず売りと買いの勢力が均衡した状況です。

週末金曜日には一時的にラインをブレイクして上昇しましたがすぐに反発をしています。

ラインブレイクからの上昇→上昇トレンドの前兆と考えられやすいですが、相場のだましにあった状態です。
金曜日であったため利益確定損切りの決済が増えた事や、指値に到達した事が要因と考えられます。

今週のポイント

目線を見るのが難しいですが、まだ上昇の力は強いのではないかと見ています。
再度高値挑戦をしてくれば緩やかな上昇が継続するとの考えです。

しかし、それほどの根拠が持てないので週明けの相場に注目していく事が重要と言えるでしょう。

まとめ

  • USD/JPY→次にブレイクした方向にトレンド、高値→110.405、安値→109.583あたりが目安
  • EUR/USD→1.17986あたりのラインをじわじわ挑戦してくると強い下落目線
  • GBP/JPY→上昇の力は強いと予想、根拠は薄い

各銘柄での強いトレンドは一服してきた週になりました。
レンジが続くという事は次に強いトレンドの発生が見込めます。
平均値が大きくなる可能性も高いので、トレンドに乗り遅れないように分析をしていきましょう。

 

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