ユーロドルは下値挑戦からの下落トレンド継続になるかが焦点【9月21日週刊レポート】

こんにちは、ビジョナリーインベスターズのFXロボです。

毎週頭にテクニカル分析の週間レポート、

週半ばにファンダメンタル分析を中心に全体の相場感をレポートします。

9月3週目の為替相場を振り返ります。

チャート上にはトレンドの強さを見るために、複合型移動平均線のGMMAを表示させています。
早速見ていきましょう。

USD/JPY

ドル円1時間足の様子です。

週初めには下落の強い相場になりましたが、週末にかけて上昇の強い相場となりました。

傾向としては日本時間やロンドン時間には穏やかで、21時30分のニューヨークオープンで強く動いた形です。
1時間足で見ると安値の更新でしたが、4時間足で見ると8月17日に付けた安値ラインで反発したレンジ相場となっています。
結果的に2番底からの上昇を決める形となりました。

 

今週のポイント

先週末にかけての上昇は米長期金利の上昇への期待からドル買いが進んだ形でした。
そのため、相場の方向性は読みにくい状況です。
上値と下値がしっかり決まっている事や、月末に向けて平均値が小さくなると考えられるのでまだレンジで推移するのではないかと見ています。

 

EUR/USD

EUR/USD1時間足です。

こちらはドル買いの影響を受けて強く下落に転じました

ユーロ単体で見ても売りが強かったので相関が揃った形です。
16日~17日にかけては一時的に上昇をしてきましたが、その後はラインできっちり反発をして下落しています。

最終的に8月24日あたりで付けた安値で終値を迎えました。

今週のポイント

今週は下値挑戦からの下落トレンド継続になるかが焦点となるのではないかと見ています。

現時点で意識される価格帯で止まっている事から、このまま下に推移すると更なる下落トレンドに期待できるポイントです。

今の価格から60pipsほど離れた箇所に安値のラインがあるので、挑戦をしたとしてもその値(1.16632)までであると見ています。

GBP/JPY

GBPJPY1時間足です。
高値更新をしたのでこのまま上昇かと思われましたが、一気に急落をしてきました。

相場のダマシにあった方も多いポイントでしょう。
急落する前の1分足の様子を見たら、高値で何度も反発をして上値への力が弱まっている事が確認できました。

ファンダの影響もありますが、ロング勢の利確損切りが加速したことも原因であると見ています。

今週のポイント

現状で安値に3回挑戦しているので、このラインにどう挑戦するかが重要になると見ています。
下ヒゲを頻発させているのでこのまま上昇に転じてもおかしくはないです。

しかし、安値ラインを1本のローソク足でブレイクするのではなく、小さなローソク足で徐々に下落してくると更なる下落のチャンスと見ていいでしょう。

まとめ

  • USD/JPY→相場の方向性が読めない、基本的にレンジと予想。
  • EUR/USD→安値更新の場合、1.16632の範囲内まで下落
  • GBP/JPY→下ヒゲ連発のため転換してもおかしくはない、ただし小さなローソク足で徐々にブレイクしたら強い下落トレンドに期待

比較的荒れ相場の様子です。

ロンドンタイムよりはニューヨーク時間に指標の影響を受ける事が多いのでテクニカルでは難しい相場になっています。
月末にかけて落ち着いてくるとは思いますが、資金管理を徹底して狙うようにしましょう。

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