皆さんこんにちは、雷(らい)です。
歴史に残る天才トレーダーたちの人生をご紹介していこうと思います。
早速ですが皆さんは、
スティーブ・ジョブズという人物を知っていますか?
彼はiPhoneやiPadなどを開発したアップルの創業者で、
子供のころはかなりの問題児と言われている人物なんです!
このブログを見ているのは、
もしかしたらアップルが開発したiPhoneかもしれませんね。
当記事では、
ジョブズがどのような人生を歩んでいるのか
ストーリー形式で紹介していきます。
- アップルを創業するまでの経緯
- どのような環境で育ったのか
- 実業家としての考え方やスタンス
上記について分かりやすく紹介しますので、
投資家を目指している方は、
ぜひチェックしてみてくださいね!
ジョブズは実業家ですが、
彼の考え方は投資にも活かせる部分があるはずです。
ジョブズの誕生
ジョブズは1955年、
カルフォルニア州にある
サンフランシスコで生まれました。
彼は幼少期からかなり問題児で、
ヘアピンをコンセントの穴に入れて感電させたり
授業中に花火をするなどの悪戯をしていたそうです。
しかし、それに反して
頭脳はずば抜けており
11歳の時に測った彼の知能指数は
高校2年生レベルだったといいます。
ジョブズは典型的な天才タイプだったようですね!
11歳で高校2年生レベルの知能ですから、
周りの人間は幼稚に見えていたのかもしれません。
アップルの起源
1968年、ジョブズはホームステッド高校に進学。
そして1971年の夏に友人フェルナンデスの紹介で、
スティーブ・ウォズニアックと出会います。
この出会いが世界に衝撃を与える
「アップル社のオリジン」となるのです。
彼らはすぐに意気投合し、
ブルーボックスの存在を知ってからは
見つけ出した技術資料をもとに
オリジナルのブルーボックスを開発。
ジョブズはこの装置を1台150ドルで
学生相手に売りさばき、
最終的には200台余りのブルーボックスを販売しました。
後にジョブズは、
「ブルーボックスを販売した経験がなければ
アップルが誕生することはなかった」と語っています。
下記の動画では
ジョブズの人生や成功マインドについて
詳しく紹介しています。
当記事では一部割愛している部分があるため、
動画で見ることでよりジョブズの人生を
理解することができるはずです。
続きが気になる方はぜひご覧ください!