雇用統計、CPI通過!ユーロが強い相場【4月17日週刊レポート】

こんにちは、ビジョナリーインベスターズのFXロボです。

毎週頭にテクニカル分析の週間レポート、

週半ばにファンダメンタル分析を中心に

全体の相場感をレポートします。

 

4月2週目の為替相場を解説していきます。

チャート上には複合型移動平均線のGMMAを表示させています。

 

USD/JPY

USD/JPY1時間足です。

高値圏でレンジを組んでおり、目立ったトレンドが出ていないことが分かります。

週初めには大きな上昇を見せて133円台後半の前回高値まで挑戦を見せています。

1回の反発で再度上昇した際には、134円の高値を更新しましたが、結果下ヒゲを付けて下落しました。

買いが一時的なものであり、トレンドのだましが発生したと考えていいでしょう。

ドル売りの加速により下落が強くなりましたが、週末になり大きく反発しています。ただし、高値圏で終値を迎えており、結果週を通して高値を更新することはありませんでした。

 

今週のポイント

今週は目立った指標がありません。

米ドルと日本円では売買起点となるポイントがないので、投資家心理が重要になってきそうです。

基本的に今週の米ドル円は上目線になると考えています。

現在の高値である134円台に突入してくれば、強い上昇になってもおかしくはないでしょう。

しかし、反発をするようであれば高値への力が一気になくなる可能性があり、強い下落になってもおかしくはないです。

週初めの動きが重要になってくるでしょう。

 

EUR/JPY

EUR/JPY1時間足です。

EUR/JPYは前週から徐々に上昇傾向にありましたが、今回の相場でも上昇が継続しました。

前回の高値ラインでも持ち合い相場にあるわけではなく、小さい平均値ながらも徐々に上昇を見せています。

円の売りというよりはユーロの買いが強くなった相場と言えるでしょう。

相場が徐々にリスクオンになっているということもあり、147円台まで価格を伸ばしています。

 

今週のポイント

今週のEUR/JPYはまだ上昇が継続するのではないかと考えています。現在は近くに起点となる高値こそありませんが、148円台までは挑戦してくる可能性は充分に考えられるでしょう。

148.3円あたりには昨年の10月に付けた高値ラインがあります。

仮に上昇するとしても148.3円台で持ち合いになる可能性が高いので、極端に大きな上昇は見込めません。

100pips以内での上昇幅を狙っていくと良いでしょう。

 

EUR/USD

EUR/USD1時間足です。

週初めから大きな上昇を見せています。

ドルの動きも影響していますが、EUR/JPY同様にユーロ単体での動きが大きく影響したと考えていいでしょう。

ただし、週を通して上昇したわけではなく、週末の金曜日には反発を見せています。

週末になると調整相場でドルの買いが強くなり、大きな転換を見せました。

前回の高値ラインで反発を見せており、1.099あたりの価格で終値を迎えています。

 

今週のポイント

今週は高値圏でレンジが継続するのではないかと考えています。

米ドルの買いとユーロの買いが継続する可能性があるので、その場合は大きな変動が見られないでしょう。

1.097~1.107あたりの価格帯を起点にレンジを組むと見ています。

ただし、ドルの動向は売りに転じてもおかしくないとも言えるので、高値更新後の上昇にも注目していきたいポイントです。

 

まとめ

USD/JPY→現在の高値である134円台に突入してくれば強い上昇

EUR/JPY→148円台までは挑戦してくる可能性あり

EUR/USD→1.097~1.107あたりの価格帯を起点にレンジで推移

 

今週はイースター明けで平均値の高い相場が続きました。

今週は指標こそ少ないですが、大きな変動が予想されるので引き続き資金管理に注意して取引をしていきましょう。

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